活動紹介一覧Activities Introduction List
５年３組ふるさと科通信「ごま栽培をしたい！ ～まずはうね作り～」
本年度のふるさと科の材は、「ごま」に決定！３年生から「思い出畑」を借りて、うね作りをしました。農業の先生、井上さんに静岡から来ていただき、野菜のことをたくさん学びました。来週はいよいよ種まき。楽しみです。
２年２組ふるさと科通信「ふるさと 町の『すてき』を見つけよう！！」
１年生のふるさと科を振り返る中で、「もっと街のことを知りたい！」という子供たちの思いが出てきました。そこで、小堤山まで探検に行くことになりました。行きと帰りのコースを変えて、町の中にはどんなすてきがあるのか見つけようとする子供たち。「すてき発見！！」「先生、ここにもすてきがあるよ！」と美しい花や自然のよさに気付くことができました。これから、どんな学びをしていくのか楽しみです！！
６年３組ふるさと科通信「苔職人の三浦さんとの出会い！！」
６年３組では、子供たちと話し合い、ふるさと科で牧之原の自然を大切にしていくことを考えました。話し合う中で、地球上には苔が一番初めに陸上に誕生したことに驚きました。そして、この牧之原市の中に全国でも５人ほどしかいない苔職人がいることに更に驚きました。18日に苔職人の三浦さんに実際に来てもらって苔の育て方や生きる環境について学ぶことができました。初めて知ることに興味津々に聞く子供たちでした。
４年１組・３組ふるさと科通信「相良海岸きれいになったよ」
前回のふるさと科で相良海岸にゴミがたくさんあることに気付いた子供たちがゴミ拾いを計画しました。ゴミ袋を片手に持ち、ゴミを拾いました。ガラスやプラスチック、ペットボトルなど様々な種類のゴミがあり、子供たちもビックリしていました。空も晴れてスッキリした気分で帰ってくることができました。
１年２組ふるさと科通信「野菜の苗を植えたよ！」
１年２組は「花や野菜を自分たちで育てたい！」というみんなの意見から、生活科であさがおを、ふるさと科で野菜を育てることになりました。家で野菜を作っているじいじやばあばに夏に採れる野菜を聞いてきて、みんなで育てる野菜を決めました。苗をよーく観察した後、CSDの”たけちゃん（今野さん）”と”ここなさんのじいじ（矢野さん）”に手伝ってもらい、畑に苗を植え、もみがらとわらで土が乾きにくいようにして、支柱を立てて苗が倒れないようにしました。最後に「おいしくなあれ！」と願いを込めて水やりをしました。
