(インフルエンザ出席停止用)経過報告書news
2023年1月17日
インフルエンザによる出席停止の手続きが今年度から変更されています。これまで運用していた「インフルエンザ罹患証明書(医師の証明あり)」から保護者が記入する「インフルエンザ経過報告書(医師の証明なし)」(下からダウンロードできます)に様式を改めました。
児童が発熱等により医療機関を受診しインフルエンザと診断された場合には保護者が医師に症状が出た日(発症日)を確認し「インフルエンザ経過報告書」に記入してください。その後、自宅等にて経過観察(経過報告書に朝・夕の体温を記入)を行い、発症後5日(発症日を0日目とします。)かつ解熱後2日の経過を確認してから登校するようにしてください。(登校の際、経過報告書を提出してください。)