牧之原市立相良小学校

〒421-0523
住所:静岡県牧之原市波津(はづ)1642番地
TEL 0548-52-1433

活動紹介一覧Activities Introduction List

5-3ふるさと科通信「学年へ向けて発信しよう!」

 すいすい池やビオトープについて、これまで調べたことを5年生に向けて伝える会を開きました。何回も練習を重ね、挑んだ本番。思いを伝えることができました。

2-1ふるさと科通信「第7回どろだんご作り ~みがき編~」

 ついに7回目になったどろだんご作りです。どの子もまん丸に作ることができ、みがきに入っています。太陽の光に当てるとピカピカ光るどろだんごを作る子も出てきました。今度は、待ちに待った色づけです!何色になるのでしょうか?楽しみです!

2-3ふるさと科通信「いちごの食べ比べをしよう!」

 1月26日(火)の給食のデザートは「いちご」。自分たちで育てたいちごと食べ比べをしました。見た目の違い、香りの違いを見つけるために食べる前にじっと観察をする子供たち。一口ずつぱくりと口へ入れると「こっちの方が甘い!!」と自分たちのいちごの甘さに大喜びでした。品種の違いが味の違いだったかもですが…。やはり、自分たちで育てたいちごの味は格別です。

4-2ふるさと科通信「避難地を調べてかんたんひなんマップを作ろう」

 19日に「大地震が起きてから、50cm津波が到達するまでに5分」「50cmでも大人は流されてしまう」ということを知った子供たちは、どこにいても逃げられるように、津波が来ると想定されている地域の避難場所が知りたいという思いを持ち、避難地を調べました。「このブロック塀が倒れてきたら、どうしよう」「もし、通れなかったら、あっちの避難地に行けばいいね」と、実際に地震が起きた後、何が起こるか想像しながら歩きました。そして、どこにいても近くの避難地に逃げられるような「かんたんひなんマップ」にして、仲間に伝えたいという思いからマップ作りを始めました。

1-1ふるさと科通信「橋本屋の黒田さんからお祭りのお話を聞きました」

 19日には、橋本屋取締役の黒田典男様を招いて、お祭りの意義を学ぶ機会を得ました。黒田さんは橋本屋相良店で店長をされていたこともあり、「みんなの家の方を知ってるよ!名前は何?」と黒田さんの質問から授業がスタートしました。「お祭りは神様に感謝し、皆の願いを叶えてもらうために行っていること」などを学びました。最後はクラス全員で黒田さんを見送りました。黒田さんの明るく温かな人柄に触れて心がほかほかになりました。

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